【ベラジョンカジノ】クレジットカードを利用制限された時の解除申請のやり方
カジノには様々な入金方法があります。
「VISA」「mastercard」「ecoPayz」「iwallet」「Venuspoint」…これらを利用するのが日本では主流です。
特に「VISA」や「mastercard」等のクレジットカードをカジノへの入金に用いる人が多いと思います。「ecoPayz」などの電子ウォレット系決済サービスは利用開始前に申請する手間がかかりますが、クレカなら今持っているものをそのまま使えるので楽ちんです。
しかしクレジットカードには思わぬ落とし穴があります。
クレジットカードで入金する場合、カジノ側はセキュリティインシデントの一環で、カード利用を一時的に制限する措置をとることができます。本人以外からの不正な入金を防ぐのが目的です。
カジノユーザー自身がクレカを使っている場合でも、利用制限がかけられてしまうことがあります。 そんなときはすぐに本人証明ができる書類を用意して、利用制限の解除申請をしましょう。
本記事ではベラジョンカジノでクレジットカードに制限をかけられた場合の、解除申請のやり方を解説します。
用意するもの
クレジットカード利用制限の解除申請には必要なものが3種類あります。「本人確認書類」「住所確認書類」「クレジットカードの画像」です。
本人確認書類
オンラインカジノやクレジットカードに限らず、金銭が絡む手続きを進めるには必ず本人確認ができる書類が必要です。ベラジョンカジノでは、以下のものが本人確認書類として認められています。
本人確認書類
- ・運転免許証(両面)
- ・写真付き住民基本台帳カード(両面)
- ・パスポート(写真付きページ)
- ・写真付きマイナンバーカード/個人番号カード(表面のみ)
- ・外国人登録証 (ARC)(両面)
上記の内いずれか一つをベラジョンカジノに送ってください。
住所確認書類
本人確認と同じくらい重要なのが、住所確認です。
住所確認書類
- ・住民票
- ・水道/電気/電信通話の料金請求書
- ・クレジットカードの使用明細書
上記の内いずれか一つを撮影(スキャン)し、画像をベラジョンカジノに送ってください。
※発行日3ヶ月以内、本人の名前、住所、書類の四隅が見える様ご撮影ください。
クレジットカードの画像
クレジットカードの画像(両面)は、カード情報を確認するために必要です。カードタイプなら両面を撮影(スキャン)してください。「VISAクレジット」などカードレスタイプをご使用の場合は、カード番号とURLが確認できるスクリーンショットを撮ってください。
必要確認情報
- ・カード名義
- ・カード番号の「最初の6桁」と「最後の4桁」 例:1231 23XX XXXX 1231 →「123123」「1231」
- ・裏面のセキュリティ番号(最後の3桁)以外の番号 例:1231 xxx → 「1234」
- ・有効期限
クレジットカードの表側は上の画像のように数字を隠してください。 提出するのはカード番号の最初の6桁と最後の4桁だけです。それ以外の部分を隠して撮影するか、写真を撮ってから塗りつぶしましょう。
必要書類提出ページは、ログインして、マイカジノ>【アカウント】とクリックして進みます。 すると「身分証・住所確認書類・決済方法確認書類」という項目があります。 項目ごとに必要な写真(画像)を添付して送信してください。
送信し終えると、上のような確認画面が出ます。 書類不備など問題がなければ受理され、カードの利用制限が解除されます。 これまで通りクレジットカードが使えるようになります。
もし解除申請の仕方がわからない場合は、遠慮なくベラジョンカジノに問い合わせをしてくださいね。
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