【2024年2月】ネット賭けマージャン運営で国内初逮捕!オンラインカジノ利用者も逮捕される?!【DORA麻雀】
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昨年からSNSなどで大々的にリアルマネーを賭けている動画をアップし、逮捕されたYoutuberは記憶に新しいですよね😱
2023年にYoutuber見せしめ逮捕されたのを皮切りに、オンラインカジノに対する警察側の取り締まりが強くなってきました。
今回はプレイヤーが逮捕されたわけでは無く、なんと運営側が逮捕という事で日本国内初の事例となります!😫
またもや見せしめの逮捕が出ました。😱
オンカジファンの皆様にとってもかなり衝撃的なニュースですよね。
今回の件をもって今後オンカジ業界はどうなっていくの?
続々と逮捕者が現れていくのだろうか?
気になる疑問にお答えすべく、本記事では今ある情報をまとめた上で今後のオンラインカジノについて解説していきます!
この記事を読むと分かる事。
容疑は、賭けマージャンの手数料を受け取った疑い・「賭博開帳図利」の罪で、オンラインカジノ運営元が逮捕されたのは日本国内初となります。
会員は7万人以上に上り、これまでに約23億円を集めていたとみられます。
現在は7名中、3人が容疑を認めている状況。
容疑者は千葉県浦安市の会社員でアメリカ国籍のランダル アーロン アシャー容疑者(36)や、福岡や沖縄に住む25歳から47歳の会社員ら、合わせて7人との事。
警察の話では、2023年3~12月の間に客6人に賭け麻雀をプレイさせ、手数料を得ていたとして容疑をかけているそうです。
実際には23億円の入金もあったようなのでプレイヤー数は6人で留まるわけではなく何万人といるでしょうが、現在はそのプレイヤー達も洗い出しているようです。
プレイヤー側は賭博罪にあたり、DORA麻雀利用者からすれば少し怖くなるようなニュースですね。
彼らは、サイトのデザインやカスタマーサポートなどの役割を分業していたとされ、リーダー格とみられています。
これまでは海外のサーバを利用し、オンラインカジノの正式ライセンスを取得していれば捕まる事はまずありえないという業界共通の認識でした。
今回のDORA麻雀運営元が逮捕された件でも、やはり海外サーバからの証拠確保という道ではなく、あくまで6人のプレイヤーに場所を提供し手数料を得た賭博帳図利の疑いとなります。
これは警察側も確実な証拠を押さえてからの立件という事なので、警察側もようやく重い腰を上げて取り締まっているといったところですね。
以下は、公式声明
いつもDORA麻雀をご利用いただきありがとうございます。
会社からの公式声明をさせていただきます。
DORA麻雀は100%ヨーロッパで所有・運営している会社です。
オペレーションとホスティングはヨーロッパから行われております。
弊社は、ヨーロッパにてオペレーションならびにカスタマーサポートチームがあり、世界中のお客様をサポートしております。
弊社は2009年よりマン島のゲーミングライセンスを保持しております。
またGSCによって規制されており、すべてのゲームはお客様の安全と公平性のために独立したテスト会社によってテストされています。
システムで保持されているあなたのお金は、プレイヤー信託基金によって保護されおり、常に安全です。
なぜなら、DORA麻雀の会員数は述べ7万人以上と言われています。
一度に7万人も逮捕というのは物理的にも無理がありますしね。
もちろん警察側も入出金履歴からプレイヤーリストはすぐに洗い出せるので断言はできませんが😫
そして今回はオンラインカジノ運営元が海外にありますのでプレイ内容の証拠を集める事が出来ない可能性が非常に高いです。
今までは海外サーバから証拠を集める事が出来ない為に警察も立件する事自体が難しいようでしたが、今回は違った糸口を見つけて立件したようですね。
しかしながら、今回は6人のプレイヤーに対して麻雀をさせた罪で、運営元が逮捕されていますのでおそらくこの6人のプレーヤーが賭博の罪で逮捕される可能性は高いでしょう。
運営会社の背景、ライセンス情報を確認したうえで、良心的で安心安全なサイトのみをおすすめしていきますのでご安心ください。
そして最近では国内の決済代行者「スモウペイ」を利用者18名が書類送検。
この事から一般の利用ユーザーは、リアルマネーを賭けて儲けたなどの明確な発言や動画配信などを行わない事、そして国内の決済代行者を使わない事
これらをしない事で現時点では捕まらないと考えて良いでしょう。
警察庁の注意喚起のHPでも検挙数は直近で年間18件未満で、全国で指折り程度です。
現在は警察の見てないところで「スピード違反」の運転をしている事がこの「オンラインカジノ利用」なんです。
プレイヤー数は100万人程度いると推定されています。
さすがに全ての利用者を捕まえるという動きは無理でしょうから、今回の宮田容疑者のようにネット上に証拠となるような投稿などは控えたほうが良いでしょう!
2023年にYoutuber見せしめ逮捕されたのを皮切りに、オンラインカジノに対する警察側の取り締まりが強くなってきました。
今回はプレイヤーが逮捕されたわけでは無く、なんと運営側が逮捕という事で日本国内初の事例となります!😫
またもや見せしめの逮捕が出ました。😱
オンカジファンの皆様にとってもかなり衝撃的なニュースですよね。
今回の件をもって今後オンカジ業界はどうなっていくの?
続々と逮捕者が現れていくのだろうか?
気になる疑問にお答えすべく、本記事では今ある情報をまとめた上で今後のオンラインカジノについて解説していきます!
この記事を読むと分かる事。
- 日本在籍のオンラインカジノ運営元は逮捕されていくのか?
- オンラインカジノ利用者は全員逮捕されるのか?
- オンラインカジノを利用する上で気を付けるべき事
DORA麻雀を運営した社員7名を逮捕した本事件の概要
オンライン上で賭け麻雀が出来るサイト、DORA麻雀を運営していた会社員7名が逮捕された本事件。容疑は、賭けマージャンの手数料を受け取った疑い・「賭博開帳図利」の罪で、オンラインカジノ運営元が逮捕されたのは日本国内初となります。
会員は7万人以上に上り、これまでに約23億円を集めていたとみられます。
現在は7名中、3人が容疑を認めている状況。
容疑者は千葉県浦安市の会社員でアメリカ国籍のランダル アーロン アシャー容疑者(36)や、福岡や沖縄に住む25歳から47歳の会社員ら、合わせて7人との事。
警察の話では、2023年3~12月の間に客6人に賭け麻雀をプレイさせ、手数料を得ていたとして容疑をかけているそうです。
実際には23億円の入金もあったようなのでプレイヤー数は6人で留まるわけではなく何万人といるでしょうが、現在はそのプレイヤー達も洗い出しているようです。
プレイヤー側は賭博罪にあたり、DORA麻雀利用者からすれば少し怖くなるようなニュースですね。
逮捕された人物
逮捕されたのは、千葉県の会社員、ランダル・アーロン・アシャー容疑者(36歳)ら7人です。彼らは、サイトのデザインやカスタマーサポートなどの役割を分業していたとされ、リーダー格とみられています。
海外のサーバを利用していたのになぜ捕まるの?
これまでは海外のサーバを利用し、オンラインカジノの正式ライセンスを取得していれば捕まる事はまずありえないという業界共通の認識でした。
今回のDORA麻雀運営元が逮捕された件でも、やはり海外サーバからの証拠確保という道ではなく、あくまで6人のプレイヤーに場所を提供し手数料を得た賭博帳図利の疑いとなります。
これは警察側も確実な証拠を押さえてからの立件という事なので、警察側もようやく重い腰を上げて取り締まっているといったところですね。
カジノライセンスを取得しているDORA麻雀
2/22にDORA麻雀の公式ホームページのお知らせが更新されていました。以下は、公式声明
いつもDORA麻雀をご利用いただきありがとうございます。
会社からの公式声明をさせていただきます。
DORA麻雀は100%ヨーロッパで所有・運営している会社です。
オペレーションとホスティングはヨーロッパから行われております。
弊社は、ヨーロッパにてオペレーションならびにカスタマーサポートチームがあり、世界中のお客様をサポートしております。
弊社は2009年よりマン島のゲーミングライセンスを保持しております。
またGSCによって規制されており、すべてのゲームはお客様の安全と公平性のために独立したテスト会社によってテストされています。
システムで保持されているあなたのお金は、プレイヤー信託基金によって保護されおり、常に安全です。
オンラインカジノ(DORA麻雀)の利用者は逮捕される?
結論、DORA麻雀の利用者全員が逮捕される事はまずないでしょう。なぜなら、DORA麻雀の会員数は述べ7万人以上と言われています。
一度に7万人も逮捕というのは物理的にも無理がありますしね。
もちろん警察側も入出金履歴からプレイヤーリストはすぐに洗い出せるので断言はできませんが😫
そして今回はオンラインカジノ運営元が海外にありますのでプレイ内容の証拠を集める事が出来ない可能性が非常に高いです。
今までは海外サーバから証拠を集める事が出来ない為に警察も立件する事自体が難しいようでしたが、今回は違った糸口を見つけて立件したようですね。
しかしながら、今回は6人のプレイヤーに対して麻雀をさせた罪で、運営元が逮捕されていますのでおそらくこの6人のプレーヤーが賭博の罪で逮捕される可能性は高いでしょう。
当サイトの取り組みと方針について
当サイトでは、正式なライセンスを取得している、海外の合法的なオンラインカジノサイトのみを紹介しております。運営会社の背景、ライセンス情報を確認したうえで、良心的で安心安全なサイトのみをおすすめしていきますのでご安心ください。
まとめ
日本におけるオンラインカジノ利用で警察に検挙・逮捕されているのはいずれも「ブログ・SNS投稿」をしている人たち。そして最近では国内の決済代行者「スモウペイ」を利用者18名が書類送検。
この事から一般の利用ユーザーは、リアルマネーを賭けて儲けたなどの明確な発言や動画配信などを行わない事、そして国内の決済代行者を使わない事
これらをしない事で現時点では捕まらないと考えて良いでしょう。
警察庁の注意喚起のHPでも検挙数は直近で年間18件未満で、全国で指折り程度です。
現在は警察の見てないところで「スピード違反」の運転をしている事がこの「オンラインカジノ利用」なんです。
プレイヤー数は100万人程度いると推定されています。
さすがに全ての利用者を捕まえるという動きは無理でしょうから、今回の宮田容疑者のようにネット上に証拠となるような投稿などは控えたほうが良いでしょう!
ところで日本人に人気のオンラインカジノについてご紹介【最新版】
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